2016.10.1(H28)現役との打ち合わせ

先日、熊本大学総合図書館の会議室で、OBと現役幹部との「記念演武会」に向けての打ち合わせ会を開催して、下記事項の確認ならびに決定しました。

①広報

 ・熊日新聞の金曜日特集「学生のページ」でOB会特集記事の予定

 ・RKK等の民放取材の可能性あり

 ・熊大マーケティング推進部広報の取材もあるかも

 ・大学構内には現役諸君で告知の立看板設置

 ・現役による「OB会記念演武会案内&団員募集」学内チラシ配布

②来賓出席

 ・熊本大学:古島副学長が記念演武会と祝賀会出席

 ・磯田学生支援部課長は記念演武会出席

③演武練習(10時~12時)(通し練習12時30分~13時)

 ・団旗,BLAZES旗の搬入は現役

 ・太鼓は役割分担した10代から19代が担当

 ・会場の体育館は昔のままの競技場か隣接する新競技場のどちらか

 ・会場は設営(カーペットやバックパネル有)

④昼食(12時~12時30分)

 ・軽食(おにぎり、サンドイッチを事務局で用意)

⑤総会(13時~13時50分)

 ・議案1号~6号を説明(最終案内で送付済み)

 ・現役活動助成費贈呈と現役活動報告

 ・記念OB会参加者約80人、OB会運営費納付者75人の計155人が賛同

 ・過去の平均70人と比較して2倍の規模(過去最大:大成功)

 ・記念誌は約150人のOBに頒布済み

 ・円滑な進行を図るため総会資料は事前に目を通すこと

⑥記念演武会(14時30分~16時15分)

 ・会場設営(テーブル2台、椅子20脚程度:現役が準備)

 ・現役演技(チア演技、マーチングメロディ:計20分程度)

 ・OB演武会(三演武×5部=計15演武)

 ・服装は白カッターシャツ長袖、黒ズボン、白手袋で裸足

⑦祝賀会(メルパルク熊本:18時30分~21時)

 ・OB79人、現役21人、来賓4人、41,42代(OB1年目と4年生)集計中

 ・総参加者105人~120人

 ・41,42代は名簿入手が遅れたために現在集計中

⑧その他

 ・当日受付で支払うもの

  *祝賀会参加者1万円+OB演武会DVD2500円+応援団写真CD(500円)

  *演武会DVDは出席者全員購入、応援団写真CDは希望者のみ。

  *写真班は中野、渋谷(16代)、牧野(24代)…あと2,3人募集中

 ・現役は練習用マット(約18万円プラス消費税)整備が喫緊の課題

 ・応援団リーダー部に新部員1名(女性)が入部

【追伸】

 打ち合わせ会終了後、小飼の「おしどり」で懇親会を開催しました。現役からは西本団長、城戸主将、柳原副主将が参加してくれました。応援団リーダー部、チアリーダー部の現状や今後のこと…など楽しいひと時、また現役の意見交流の大切さを再確認しました。 


2017.2.11(H29)役員会

2月11日(土)に新役員(現役)との意見交流会(主として新入生勧誘)を熊大図書館会議で開催した。

参加者は、現役7人、OB8人の計15人。 

①現役からの現状報告

 ・チア部 新3年生6名、新2年生6名 ⇒ 1年生は10人以上確保したい

 ・リーダー部 新2年生1名   ⇒ 複数人は確保したい

②勧誘方法 

 ・入学式でBLAZES演技披露

 ・学生会館や体育館での新入生向けオリエンテーションを実施

③OBからの提案(インターネット(ホームページ開設)を通した情報提供)

  ・現状はHPは5年以上前から更新されず、体育会もFaceBookはあるがHPなし。

  ・大学HPの体育会タグから応援団に入れる。

 ☆対策

  ・体育会HPの立ち上げの要望、大学HPへのリンク変更依頼(現役から)

  ・副学長など大学本部への協力呼びかけ(OBから)

 ☆意見

  ・現役自らがHPの広報に力を入れるべき

  ・現役が出来ない部分はOBが支援していっても構わない。

  ・入学式の時にチラシ配布等の広報活動を大学に呼びかける

 ☆決まったこと  OB窓口(井手口・山岸) 現役窓口(中村・杉原)

④その他意見交換 

 ☆リーダー部の演武マスター 

  ・演武の伝達練習等は、現役からの要望があれば、出来るだけ協力していく

  ・窓口(現役:中村、OB:清水)

 ☆意見交流の場の設置

  ・OB会直前の打合せでなく日頃からの交流が必要である。

  ・窓口(現役:中村・杉原、OB:安倍)

 ☆次期OB会準備(10/28開催予定)

  ・幹事代(11,12,13代)を決めて運営。幹事代表(清水)

  ・現役のとの打ち合わせを早めに行う

  ・窓口(現役:中村・杉原、OB:清水)

 ☆現役の財源確保 

  ・OB会だけでなく、幅広い支援(たとえば一口1000円)を得る体制づくり

  ・今後は賛助会的な組織を作っていくことを検討していく。

 ☆チアOGを中心とした組織づくりを始める

  ・井手口、山岸を中心に上記組織づくりを行いチアOGの輪を作っていく。 

  ※意見交換会終了後、熊大そばの「いわ幸」で懇親会を開催した。 


2018.5.19(H30)役員会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 参加者:古賀・南・河村・長谷・中野・荒木・渋谷・天本・椛島・秋田・井手口・山岸・現役(中村・辻)

① 活動報告

●11/3紫熊祭に参加 ⇒応援団のPRが出来た

●11/5ホームカミングディー参加 ⇒巻頭言でOBも踊った

●2/17九州応援推進ネットワーク合同演武会見学(5人) ⇒村上(24代)旗手、熊大の演武は巻頭言、マーチングメロディ

② 決算と予算と30年度事業計画

●財政支援として、チアの新入部員の初期費用(ウェア、バッグ、シューズ等)を抑えるために5万円交付した。

●29年度決算見込と30年度予算案を承認した。

③ H30年度役員会日程の決定

●第1回 5/19(土)14:00  ⇒ 第2回 9/1(土)14:00~  ⇒ 11/3(土)第25回OB会総会・懇親会

 ⇒ 第3回 12/22(土)14:00  ⇒ 第4回 H31年 3/2(土)14:00

④ 第25回OB会の内容協議

●本年の幹事(14,15,16代)を中心に昨年の反省を踏まえ内容協議していく。

●主な方針は…大学キャンパスを使用、総会時間を充分にとる、新しい事業も入れる、

●ホームカミングディにも参加する、午後1時(予定)集合で計画する